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令和7年1月の主な公務

ページ番号:206083765

更新日:2025年2月25日

1月30日(木曜)サエラ・ウエル清光会グループとの包括連携協定締結式

保険薬局や介護サービス等を運営するサエラ・ウエル清光会グループと安全・安心なまちづくりを推進するため、相互資源の有効活用に関する包括連携協定を締結しました。
同グループはこれまで、デジタルサイネージを活用した薬局での市政情報の発信などを行っていただいます。
本協定により、同グループの施設の空きスペースを活用した多世代交流の場を創出するとともに、災害時には、自力で避難することが難しい高齢者や障害者に対する避難場所の提供や移送協力を行います。

1月29日(水曜)中核市市長会緊急要望

中核市市長会副会長として、総務省を訪問し「地方公共団体情報システム標準化に関する緊急要望書」を提出しました。
地方公共団体情報システム標準化は国の施策として進められていますが、システム移行による運用経費が大幅に増大する見込みであることから、適切な財政措置を強く要望しました。

1月29日(水曜)全国市長会社会文教委員会、理事・評議員合同会議

東京都の日本都市センターで開催された全国市長会社会文教委員会と理事・評議員合同会議に出席しました。
社会文教委員会では、社会保障施策や教育施策、こども政策の動向について、担当省庁から説明を受け、国の関連法案に対する意見を取りまとめました。
理事・評議員会では、人口減少対策などを求める国への緊急提言や次年度の予算などについて協議しました。

1月28日(火曜)豊中地区更生保護女性会令和7年新年の集いおよび結成60周年お祝い会

地域共生センターで開催された豊中地区更生保護女性会令和7年新年の集いおよび結成60周年お祝い会に出席しました。
更生保護女性会は、地域社会から非行や犯罪をなくし、過ちに陥った人たちの立ち直りを支援する全国組織のボランティア団体です。豊中地区更生保護女性会は、長年、浪速少年院への慰問や募金活動などの活動を続けられており、福祉課題を抱える市民にとって、なくてはならない存在です。
本市も引き続き、地域に根差した支援・施策、誰一人取り残さない社会の実現に向けて取り組みます。

1月27日(月曜)沖縄市健康福祉部ちゅいしぃじぃ課、沖縄市社会福祉協議会との懇談

兄弟都市沖縄市のちゅいしぃじぃ課と沖縄市社会福祉協議会の職員が豊中市の地域福祉の取組みを視察され、地域共生社会の実現に向けた両市の取組みについて懇談を行いました。
「ちゅいしぃじぃ」とは、沖縄の方言で『互いに助け合うさま、自分にできることは進んで提供し、支援しあおう』という考え方のことで、その考え方を広く周知する意味も込めて、組織名を「ちゅいしぃじぃ課」としています。
兄弟都市として、スポーツや文化などの市民交流に加え、職員同士のつながりもより一層深めていきます。

1月25日(土曜)沖縄市産業まつり

沖縄市の兄弟都市として、沖縄市のコザ運動公園体育館で開催された「沖縄市産業まつり」に出席しました。
今回は、物産や工芸など沖縄市の産業・文化を堪能できる112の様々なブースが出展されました。本市もマチカネくんと一緒にブースを出展し、沖縄市の方々に豊中の魅力を発信しました。

1月23日(木曜)中核市とともに地方分権を推進する国会議員の会勉強会・中核市市長会役員市長会議・中核市市長会経済団体要望活動

中核市市長会副会長として、衆議院第一議員会館で開催された「中核市とともに地方分権を推進する国会議員の会勉強会」および「中核市市長会役員市長会議」に出席しました。
懇談会では、多様な人材確保や働き方の検討、次年度の税制改正に関する国への要請など、意見を交わしました。
その後、日本商工会議所および日本経済団体連合会に対し、多様な人材確保・働き方改革の推進など、中核市共通の課題解決に向けた提言を行いました。

1月22日(水曜)北摂市長会知事懇談会

茨木市の複合施設「おにクル」で開催された北摂市長会に出席しました。
同会で取りまとめた「令和7年度大阪府施策に対する要望書」を渡邉大阪副知事に提出し、地域資源開拓への支援や、待機児童の解消に向けた保育所等の整備にかかる支援を要望しました。

1月21日(火曜)大阪・関西万博「北摂弁当」お披露目会

シティプラザ大阪で開催された「北摂弁当」お披露目会に出席しました。
同弁当は、2025大阪・関西万博の地域PR企画として、北摂7市3町と学校法人村川学園が共同で制作しました。北摂の食材で作られた料理で構成され、豊中産の玉ねぎ、じゃがいも、きのこ、バターが使われています。
本市も引き続き、大阪・関西万博の開催に向けた機運醸成に取り組んでいきます。

1月18日(土曜)全市一斉防災訓練

市民の防災意識の向上と災害時における地域と行政の協力体制を構築することを目的に、全市一斉防災訓練を実施しました。
避難所開設・運営訓練や自衛隊、警察、大阪DWAT(大阪災害派遣福祉チーム)との訓練など、地域の皆さまと協力しながら、災害時の行動を再確認しました。
30年目の節目となる阪神・淡路大震災を教訓に、引き続き、災害に強いまちづくりを進めていきます。

1月17日(金曜)真如苑への感謝状贈呈式

宗教法人真如苑から、豊中市まちづくり応援基金へ寄附をいただきました。
同法人は、人道支援や社会福祉への支援、文化振興、環境保護など、さまざまな社会貢献活動を実施されています。本市へは、平成 21 年度から寄附をいただき、社会福祉事業や公共施設の整備に活用させていただきました。
いただいた寄附金は、豊中市総合計画の基本構想に示す「まちの将来像」を実現するための施策に大切に活用させてい ただきます。

1月13日(月曜)成人式 はたちのつどい 記念式典

晴れて成人の日を迎えられた3,764人の皆さんを祝福しました。
新たな社会の創り手となり、さらに発展させていく皆さんには、これまでの常識や価値観にとらわれず、若い感性と柔軟な発想でさまざまな壁を壊し、新たな扉を開いてください。皆さんの活躍が豊中市、そして日本を元気にする原動力となります。
皆さんが それぞれの分野で活躍し、輝かしい未来を創っていくことを心から応援しています。

1月12日(日曜)消防出初式

消防職員や消防団員の士気高揚、市民の皆さまの防火・防災・救命の意識の向上を図るため、令和7年消防出初式を開催しました。
今年は、阪神・淡路大震災から30年の節目の年です。当時の教訓を生かし、今後いつ起こるかわからない大災害に備え、市民の安全・安心な生活を確保するという使命の重要性を再認識し、さらなる消防防災体制の充実強化を図ります。

1月11日(土曜)幸せを運ぶピアノコンサート

アクア文化ホールで幸せを運ぶピアノコンサート ~つながる空が届けるメロディー~を開催しました。
ストリートピアノ親善大使として活躍いただいた西村由紀江さんと空港就航都市である北海道旭川市出身の天才ピアノ児童 「こじこじピアノ」さんに、両市に関連のある楽曲を演奏いただきました。また、公募で集まった市民合唱メンバーとの合唱も披露いただきました。
引き続き、「音楽あふれるまち とよなか」として、様々な音楽イベントを実施していきます。

1月9日(木曜)箕面自由学園高等学校吹奏楽部 豊中かがやき大賞贈呈式

令和6年11月に開催された第37回全日本マーチングコンテスト高等学校以上の部で、箕面自由学園高等学校吹奏楽部が金賞を受賞され、市民の皆さんに夢と明るい希望と感動を与えてくれましたので、その功績を賞し豊中かがやき大賞を贈呈しました。
同部は同コンテストで3年連続で金賞を受賞されています。

1月6日(月曜)豊中商工会議所 2025年新年賀会

ホテルアイボリーで開催された豊中商工会議所新年賀会に出席しました。
コロナ禍を経て経済活動は正常化に向かっていますが、依然、物価高や円安等の厳しい経営環境が続いています。その中でも、市内事業者の皆様には、日頃の事業活動を通じて地域経済を支えていただいています。
本市では、昨年9月に「2025経営戦略方針」を策定し、豊中のさらなる発展と成長に向け、本市特有の強みを活かした新たなプロジェクトを一体的に推進しています。特に「とよなかエコシステム推進プロジェクト」では、民間の活動を喚起・支援し、市内におけるさらなる投資拡大やイノベーション向上につなげ、地域経済を活性化していきます。
経済社会構造が大きな転換点を迎える中、引き続き、豊中商工会議所との連携を密にし、市内事業者を支援していきます。

お問合せ

都市経営部 秘書課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎3階
電話:06-6858-2010
ファクス:06-6858-4111

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