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令和7年3月の主な公務

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更新日:2025年4月1日

3月27日(木曜)豊中市児童相談所開所式

令和7年4月1日に設置する豊中市児童相談所の開所式を行いました。中核市としては大阪府内で初、全国では5番目の設置となります。
府と市がそれぞれで受け付けていた児童虐待や子どもに関する相談・通告を市に一元化し、市の関係機関で情報や援助方針を共有することで、より迅速かつ丁寧な支援を行います。
これにより、全ての子どもとその家庭に寄り添い、家庭だけで子どもを育てるのではなく、社会全体で子どもを見守り育てる仕組みを構築していきます。

3月26日(水曜)自動運転EVバス実証実験 出発式

人手不足や交通事故の削減等、地域公共交通が抱える課題の解決手段として期待される自動運転について、関西電力株式会社、損害保険ジャパン株式会社、阪急電鉄株式会社と共に、豊中市で初めてとなるEVバスによる自動運転の実証実験を実施しました。
本市は、地域の発展・成長の好循環の創出として、住宅都市の優位性を活かした「快適・賑わい・憩い空間づくり」の取組みに力を入れています。まちなかを快適に移動できる通行空間や、交通利便性の向上を図り、まちの空間について、快適で、賑わいにあふれ、憩える魅力的な空間として、変化を実感してもらえるよう取組みを進めていきます。

3月25日(火曜)Biz Camp Acceleration Program Toyonaka プレゼンフォーラム

豊中発のスタートアップ創出に向けた人材育成・事業拡大・事業成長を目的とした、少人数制スクール型企業支援プログラム「Biz Camp Acceleration Program Toyonaka」のプレゼンフォーラムに出席しました。
本プログラムに参加された皆さんは、約半年にわたり、事業成長に必要な知識を多角的に学び、経営者としてのスキルを高めてきました。
今回生まれた、共に高めあい成長できるつながりを大切にするとともに、豊中発のスタートアップとして大きく羽ばたくことを期待しています。

3月22日(土曜)豊中市・隠岐の島町学童野球親善交流歓迎式典

空港就航都市の隠岐の島町との学童野球親善交流の歓迎式典に出席しました。
同町との学童野球交流は平成15年から始まり、後に、シニアや中学生の親善交流まで広がっています。
また、豊中まつりでの出店や森林環境保全に関する協定に基づく小学生の自然体験学習プログラムなど、両市町間で様々な交流を行っています。
引き続き、野球親善をはじめとするスポーツや文化交流など、豊中市と隠岐の島町との友好の輪がさらに広がることを願っています。

3月20日(木曜・祝日)はっとりエンナーレ!

服部天神駅前広場整備の機運醸成と賑わいづくりのために開催された、はっとりエンナーレ!に出席しました。
同整備事業は、令和8年3月末完了を予定しており、服部天神駅前の魅力的な広場空間の確保と駅利用者の安全性、利便性の確保等、交通結節点としての機能強化を図ります。
当日は、地域の皆さんによるバンド演奏やギター弾き語りなどのステージや数多くの出店が並び、多くの方で賑わっていました。

3月20日(木曜・祝日)豊中市春季少年野球大会開会式

豊中ローズ球場で開催された第51回豊中市春季少年野球大会の開会式に出席しました。
およそ1か月間、小学生、中学生合わせて68チームが優勝をめざして、熱い試合を繰り広げます。
出場される選手の皆さんが日頃の練習の成果を存分に発揮し、思い出に残る大会になることを期待しています。

3月17日(月曜)大阪モノレール ラッピング列車出発式

大阪空港駅に設置されている現代美術作家ヤノベケンジ氏の原画・監修のもと制作されたステンドグラス「生命の旅」がデザインされた大阪モノレールのラッピング列車の出発式に出席しました。
同ステンドグラス「生命の旅」は、空港を訪れる人を見守るシンボルとなっており、このラッピング列車が大阪を訪れる多くの方々の思い出とともに心に残ることを願っています。
本市では、飛行機を間近に見ることができる新たな魅力スポットとして、8月に豊中つばさ公園「ma-zika」が一部開園します。空の玄関口である大阪国際空港を旅の起点として、大阪モノレールを利用する多くの人が豊中市を訪れ、市の魅力を感じてもらえるよう取組みを進めていきます。

3月15日(土曜)大阪・関西万博開催記念 EXPO EKIDEN2025 開会式

3月16日開催の大阪・関西万博開催記念 EXPO EKIDEN2025の開会式に出席しました。
本駅伝は、1970年大阪万博の会場である万博記念公園をスタートし、豊中市と吹田市の間の新御堂筋を通り、2025年大阪・関西万博の会場となる夢洲をゴールとする約55kmのコースを実業団と大学生のトップチームが走るレースです。
いよいよ大阪・関西万博の開幕が迫ってきました。多くの方に世界の最先端技術や文化、多様な価値観に触れていただきたいと思います。

3月15日(土曜)こどもまんなかアクションリレーシンポジウム in とよなか

こどもや子育て世代にやさしい社会づくりを推進する取組みが広がるよう、自治体が主体となって開催するこどもまんなかアクションリレーシンポジウムを千里ライフサイエンスセンターで開催しました。
こどもまんなかアクションとは、こどもや子育て中の方々が気兼ねなく様々な制度やサービスを利用できるよう、地域、企業などの場で、年齢、性別を問わず、すべての人がこどもや子育て中の方々を応援する、社会全体の意識改革を後押しする取組みです。
本シンポジウムでは、子育てやそのサポートのヒントとなり、課題解決につながる機会とするため、「こどもを社会のまんなかに」をテーマにした講演や事例紹介、「こども・子育てにやさしい社会づくりとは」をテーマにパネルディスカッションを実施しました。

本市では引き続き、子育ても、仕事も両立でき、ゆとりをもってこどもたちに向き合うことができる社会に変えていけるよう「子育てしやすさNO.1」に向けた取組みを進めていきます。

3月9日(日曜)豊中なわとび大会

プロなわとびプレイヤーの黒野寛馬さん主催の第2回豊中なわとび大会に出席しました。
なわとびは、1本の縄さえあれば、いつでもどこでも楽しめ、集中力や持久力、リズム感も身につけることができるスポーツです。
今大会では、前回の倍の約150人の方が出場されました。これからも大会が継続され、「なわとび」が豊中の名物となってくれることを期待しています。

3月7日(金曜)豊中市立第一中学校防災ガイドライン・デジタル防災マップ贈呈式

豊中市立第一中学校の生徒が作成した「防災ガイドブック・デジタル防災マップ」の贈呈式に出席しました。
同ガイドブックは、同校生徒会の「地域守り隊」が中心となり、企業や地域団体の皆さんに協力いただきながら、地域で見つけた災害時に役に立つ「防災いいね」や側溝などの「防災注意」等の情報を地図にまとめました。生徒の皆さんが実際に地域に出て、地域の防災ついて考え、防災マップとして形にされたことは、大変頼もしく思います。
本市も、あらゆる災害の発生にしっかりと備える防災体制の充実強化を図り、安全に安心して暮らせるまちづくりを進めます。

3月7日(金曜)豊中市高齢者レクリエーション大会

カローリングやモルックなどの年齢や体力にかかわらず誰もが楽しめるニュースポーツ体験を通じた健康づくりと参加者同士の交流を目的に開催された、SC豊中(豊中市老人クラブ連合会)主催の豊中市高齢者レクリエーション大会に出席しました。
レクリエーションには、心身機能の維持向上に加え、人との交流を通してストレスの緩和や心身のリラックスにつながる効果があります。人生100 年時代において心豊かな生活を送るためには、社会参画による生きがいづくりや役割づくりが益々重要になってきます。
本市も、市民の皆さんが笑顔で元気に自分らしくいきいきと暮らすことができるよう、様々な取組みを進めていきます。

3月2日(日曜)とよなかシティリレーマラソン

服部緑地公園で開催された第12回とよなかシティリレーマラソンに出席しました。
本イベントは、園内の1 周 1,000 メートルのコースを周回するリレーマラソンで、周回数や交代数は各チームで自由に決めることができる気楽に参加できるランニングイベントです。
開会式で参加される皆さんへ激励し、フルリレーマラソン、ハーフリレーマラソンのスターターを務めました。
本市は、市民が気軽にいつでも・どこでも・誰とでもスポーツができる・したくなるような機会の充実や環境整備を進めていきます。

お問合せ

都市経営部 秘書課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎3階
電話:06-6858-2010
ファクス:06-6858-4111

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